何が違うのADR?
< ADRが掲げる運用戦略の基本方針 >
長期安定的な利益分配の実現
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1運用資産が違う
- J-REIT
最大級の物件数 - 物件数
289物件
2024年12月4日現在
- J-REIT
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2資産規模が違う
- 住宅特化型 J-REIT
最大級の資産規模 - 取得価格合計
4,954億円
2024年12月4日現在
- 住宅特化型 J-REIT
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3積立金が違う
- J-REIT
最大一時差異調整積立金 - 残高
275億円
2024年1月期(第27期)分配金支払後
- J-REIT
①運用資産が違う
賃貸住宅に特化して投資
賃貸住宅は収益の安定性が高い資産
- 賃料が景気の影響を受けにくく安定している
- テナント数が多く分散しており、稼働率が安定している
- 地震等の天災による1棟当たりの影響額が小さい
![グラフ 出典:日本銀行「企業向けサービス価格指数」、総務省「消費者物価指数」](/img/reason/pict-graph.jpg)
景気変動の影響を受けにくく、賃料収入が安定
②資産規模が違う
賃貸住宅特化型J-REIT No.1の資産規模
(2024年7月31日現在)
2位銘柄の1.4倍
資産規模が大きい利点
- 物件数が多くなることで立地の分散が図られ、地震等の天災による損害の全体への影響度が小さくなる
- 日々売買される投資口が多く、投資口の流動性が高くなる
- スケールメリットが効き、運営コストを抑制できる
③積立金が違う
任意に取り崩せる積立金を保有
J-REIT No.1 275億円
積立金は分配金の安定に貢献しています
- 2017年1月期より、定額取り崩しを行っています(法改正により50年以内に全額取崩しを行うことが必要とされたため)。
- 2023年7月期より、専有部リノベーション工事の推進および保有物件の償却方法の見直しに対し、追加の取崩しを行うことにより、収益基盤強化と安定的な利益分配の両者を実現を図っています。
- 上記に加え、物件の売却損や天災による被害等分配金が減る事態になった場合、積立金を取り崩すことで分配金の減少を防ぐことができます。
安定した分配金
![凡例](/img/reason/pict-graph-legend-02.png)
![凡例](/img/reason/pict-graph-legend-02-sp.png)