何が違うのADR?

< ADRが掲げる運用戦略の基本方針 >
長期安定的な利益分配の実現

  • 1資産運用が違う

    J-REIT
    最大級の分散
    物件数
    283物件

    2024年1月31日現在

  • 2資産規模が違う

    住宅系 J-REIT
    最大級の資産規模
    取得価格合計
    4,819億円

    2024年1月31日現在

  • 3積立金が違う

    J-REIT
    最大一時差異調整積立金
    残高
    291億円

    第25期分配金支払い後

①運用資産が違う

賃貸住宅に特化して投資

賃貸住宅は収益の安定性が高い資産
  1. 賃料が景気の影響を受けにくく安定している
  2. 入居者が分散しており、稼働率が安定している
  3. 地震等の天災による1棟当たりの影響額が小さい
グラフ 出典:日本銀行「企業向けサービス価格指数」、総務省「消費者物価指数」
景気変動の影響を受けにくく、賃料収入が安定

②資産規模が違う

賃貸住宅特化型J-REIT No.1の資産規模

(2023年7月31日現在)

2位銘柄の1.4
資産規模が大きい利点
  1. 物件数が多くなることで立地の分散が図られ、地震等の天災による損害の全体への影響度が小さくなる
  2. 日々売買される投資口が多く、投資口の流動性が高くなる
  3. スケールメリットが効き、運営コストを抑制できる

③積立金が違う

任意に取り崩せる積立金を保有

J-REIT No.1  291億円
積立金が大きいとできること

物件の売却損や天災による被害等分配金が減る事態になった場合、積立金を取り崩すことで分配金の減少を防ぐ。

ADRは、分配金の安定性が高いJ-REIT。*実際に取り崩せる金額は保有する現金等により上限がございます。

安定した分配金

凡例 凡例

何が違うのADR?

  • 運用状況報告会
  • 何が違うの?ADRページはこちら